2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○田村国務大臣 委員の御指摘の研究ということでございまして、松田先生でございますが、試験管内の試験で、緑茶、ウーロン茶、紅茶等のお茶類、カテキン、こういうものがコロナウイルスを不活化させた、そういう結果が、これはまだ査読前ではあるようでありますけれども公表されたということは承知をいたしております。
○田村国務大臣 委員の御指摘の研究ということでございまして、松田先生でございますが、試験管内の試験で、緑茶、ウーロン茶、紅茶等のお茶類、カテキン、こういうものがコロナウイルスを不活化させた、そういう結果が、これはまだ査読前ではあるようでありますけれども公表されたということは承知をいたしております。
ウイン・ウインの関係になりたいとか、そっちへ行ってほしくないなとか、札駅行こう、札駅というのは札幌駅です、札駅行こう、どっか座ろう、何か飲もう、ジュース買ってあげるよ、ジンジャーエールですか、ウーロン茶ですかとか。明らかに妨害するために、Bさんが望まない声をかけたり、いろいろするんですね。 声だけじゃありません。
例えば、四、五十人の、先ほども申し上げましたが、焼き肉屋で懇親会を開くときに、事務所が、五千円ぐらいでやってもらえますか、ウーロン茶か何かつけてもらえますかと、じゃ、つけましょうということを先方が言い、それを伝えて、そしてそういう形でやるということは、これはよくあるのではないか、このように思います。
これは、いい面、悪い面あるかもしれませんが、我が国においては、お茶というのは無料で提供されて当然なものということで来たわけでありますが、よく考えてみると、ウーロン茶はお金を払って飲みますし、あるいは、カフェに行けば、紅茶はお金を払って飲むわけであります。
それと、日本のお茶農家というのは、どちらかというと一番茶に全てをかけてきたというところが否めないんだろうと思いますけれども、今はそうではなくて、一番茶はもちろん頑張らなきゃなりませんが、二番茶、三番茶というところも例えばウーロン茶にして、随分、国産のウーロン茶というのが今評価をしていただけるようになりました。
お茶市場の活性化のためには、国内外における需要の拡大に向けた取り組みが重要であることから、平成二十八年度予算においては、国内外における市場調査や、カテキンなどお茶の機能性の分析等を支援するとともに、水出し緑茶などのリーフ茶の新しい飲み方の提案、国産茶葉を活用した紅茶、ウーロン茶の生産等を積極的に進めることとしております。
また、水出し緑茶などのリーフ茶の新しい飲み方の提案とか、国産茶葉を活用したいわゆる紅茶とかウーロン茶の生産等を積極的に進めていこうということが大事なことではないかなというふうに思っております。
具体的には、新しい日本茶の飲み方といたしまして、今後、需要拡大が見込まれる国産茶葉を活用いたしました発酵茶、また半発酵茶、これはいわゆるお紅茶とかウーロン茶の生産、また、ティーバッグ、インスタント茶などの簡易な飲用形態への転換、また、粉末茶などの食品加工原料としての用途拡大、これは特にお菓子に使っていくとか、さまざまな方法がございますが、国内需要の開拓の取り組みを支援してまいりたいというふうに考えております
ですから、食べたいと思ったときにやっぱり炊飯器の中にお米が炊かさっているという、こういう状況をしっかりつくっていかなきゃいけないと思いますし、それから、前に子供たちに朝御飯の風景を絵に描いてもらったことがあるんですけど、私ショッキングだったのは、カップラーメンとかサプリメントという子もいますし、それから、角食、これ焼かないで、生というんですか、生のままジャム付けてウーロン茶と一緒に食べるとか、そういう
○後藤(斎)委員 大臣、多分、昨年のちょうど今ごろだったと思いますけれども、いわゆる特保の一番売れ筋であった、脂肪が、たくさん食べてもそのウーロン茶を飲めば痩せるというふうなことで、これも誇大広告表示だということで指導を消費者庁がしたころだというふうに去年の今ごろを思っています。
ここの線引きは一体何だったんだろうかと思いますし、その二つ下の箱なんですけれども、同じように普及しているものでも、例えばストーブは課税されていて、こたつは非課税とか、コーヒーやココア、ウーロン茶は課税されていて、紅茶や緑茶は非課税とか。これは一体何によって決められたのか。ある種、陳情的なものなのか、何らかの政官業の考え方というのがあるんだろうか。
○安住国務大臣 五十嵐さんからもまた補足をしていただきますけれども、旧物品税では、例えばコーヒー、ココア、ウーロン茶などの嗜好品は課税をされ、紅茶やお茶は不課税、やはりそういうところが出てくるんですね。例えば軽減税率の場合は、そういう意味では、適用の範囲や幅をどうするかというのは、これはもうその国の歴史と文化があります。
こういうことで、例えば、東日本のお茶が汚染されているんだったら鹿児島産を買おう、あるいは紅茶を飲もう、ウーロン茶を飲もう、そういう影響を非常に受けやすいということで生産農家の方は困っているんです。この点について農水省の方の御意見を伺いたいと思うんですけれども、どうでしょうか。
それ以外のときにミネラルウオーターとかウーロン茶を飲んでいるというお答えをしました。 それと、例えば蛇口水、水道水での沃素ですが、三月二十二日ですね、報道された金町の浄水場、そこで乳児の飲料に関する暫定的な指標値、一キロ当たり百ベクレルを超えた二百十ベクレルが確かに報道もされました。そのときそういう検出もされています。
それと、これは震災前からミネラルウオーター、ウーロン茶、こういうようなものをいつも冷蔵庫に入れて、これも飲んでおります。
別にウーロン茶でも麦茶でもいいじゃない、乾杯は。しかも、ほかの同じ国土交通省の官僚の方にそういう指示を出していない。飲んでいるかもしれないじゃないですか。それで本当に国民からの信頼というのが再構築できるかと、これはまさに意識の問題だと思っているんですよ。 じゃ、それでは大臣、次の質問に移りますけれども、レセプションが終わられてからどのような行動を取られましたか。
ウーロン茶、コップ一杯二十四円であります。チョコポッキー、五本で二十四円でありました、このごろ小麦が上がって四本に減りましたが。 そういう意味では、案外私たちは地域を知らないと同じように、私たちを支えている食べ物のイロハについても知らない者同士がつまらない数字の上げ下げだけで見ているような感じもいたしますので、それを確認できる距離を持った、近さを持ったのが私は地域だと思っています。
二酸化炭素は大気中にありますと、地球に当たった光が熱となり赤外線となって宇宙に放射されるのを反射する鏡か布団のような役割をしていますけれども、これは二リットルのウーロン茶の中でどれぐらいが二酸化炭素かというと、大体一滴ぐらいですね。元々、二酸化炭素というのは極めて大気中に少ないんですね。極めて少ないために、私たちが排出している二酸化炭素が極めて大きな影響を持ってしまう。
中国にも行ってきましても、向こうも、出ると緑のものが出てきますから、ウーロン茶、ウーロン茶というけれども、やはりこっちももとは緑なんだなと。 私は今、これは必ずヨーロッパでも、世界じゅうで、日本のお茶というのは、健康だし、いい、またその飲み方も含めて、これを出していけば絶対売れると思っているわけです。だから、私は、このお茶の輸出ということも今非常に強く言っているわけです。
そこで、厚生労働省に次にお伺いしたいと思いますが、このようなお茶の健康への効果、また、世界三大のお茶として、紅茶、ウーロン茶そして緑茶と言われておりますが、こういうものと比較しての栄養効果についてお答えをいただきたいと思います。
お茶が大好きで、日本茶も紅茶も、あるいはウーロン茶その他、最近ハーブ茶も、いろいろとありますけれども、特に三重県のお茶は大好きでございます。